今頃公表された放射能汚染状況・・・もう手遅れ
2011年10月9日(日)
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今頃になって、文科省が東北・関東地方の放射能汚染状況の調査に力を入れだしました。アメリカから借りた1台4000万円もする機器を使って、航空機にて上空からセシウムの蓄積状況を調査して、県単位でHP上に公表しています。先日、東京・神奈川の分が公表されました。
これは、セシウム134と137の沈着量の合計を表しています。
この図をみると、北西方向に非常に激しい汚染地帯の帯が延びています(図中、黄色や赤色の部分)。これはかねてから指摘されていた北西方向への強い汚染ですね。
一方、第1原発から東南東方向に伸びる、汚染帯もはっきりと判ります。青い帯が栃木の北部、群馬の北部を通って、新潟の南部と長野に及ぼうとしています。
又、それとは別に茨城県の南部から千葉県の北部を通過して東京に至る汚染帯もありますね。これは第1原発から海上に出た放射能雲が、南下した後、茨城県で再上陸して、東南東方向に流れている様子を示しています。
東京の部分の拡大図を見てみましょう。

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