ガイガーカウンターを購入
2012年3月11日(日)
*********************************
東日本大震災から1年経ったわけですが、復興も原発事故収束も一向に進みませんね。最も原発事故のほうは、マスコミの『誘導』が功を奏して、関西ではほとんどの人が忘れ去っています。しかし、セシウム汚染された食品は、「静かに」そして「確実に」全国に拡散しています。
引き続き、慎重に食品を選んでいくつもりです。
さて、とうとう私も放射線量測定器を購入しました。いろいろネットで調べて、安価でまあまあの精度を持っている機種、ということで選んだのがこれ、
ロシア製の、SOEKS-01Mの日本語化バージョンです。この機種はネットでも評判がよかったのですが、今年の2月に最新のファームウエア(2.0)と日本語化されて登場したばかりの最新機種です。
もちろん、高価な上位機種に比べて精度は落ちるでしょうが、それでも自分の住んでいるところの放射線量の「変化」はわかるだろう・・・という目論みで買いました。なにせ、島根や愛媛や福井の原発が事故を起こしたら、私の地域(明石)も大きな影響を受けるでしょうから、転ばぬ先の杖、というわけです。
ふたを開けると中には本体と乾電池(単4)

付属の乾電池は怪しげ(?)なので、少し使ってからパナソニックのEVOLTAに換えました。
説明書も付いています。日・英・露の3ヶ国語で書いてあります。

さて、電源を入れると、初期画面はこんな画面です。

数秒ですぐに測定画面に変わります。

この機種は、1回の測定が10秒程度。12回測定して、その平均値を表示する仕様のようです。(説明書には明言はしていませんが、そのような仕様に読み取れます) で、画面中央の左端の緑の縦バーが、測定中を表しています。緑色が下から上がっていき、一番上まで達したら1回の測定が終了。
その横の赤地に黄色のバーは、計測精度の表示です。要は12回の測定の平均値を出すので、12回計測するまでは、精度が低い、という意味で、黄色のバーが下にあります。計測回数が増えるにつれて、黄色のバーが上がっていき、12回計測終了で最上部に達します。
これが12回計測終了時の状態。

この後は、計測が続けられ、常に直近12回の平均値を表示しているようです。
ただし、それまでよりも30%以上高い、または低い値を計測したときは、12回がリセットされて、再度1回目からの測定を始めます。
幸い我が家では0.15μSv/h程度。車に積んであちこち動いてみましたが、0.2μSv/hを超えることはなかったです。
ただ、たまに瞬間的に非常に高い値・・・0.3とか0.4を示したこともありましたが・・・たぶん誤差なんでしょう。
この機種はネットでの情報では、β線も計るし、低レベルのときは誤差が大きい・・・高い値を示す・・・という特徴があるらしいです。しかし、私の会社で10万円クラスの測定器で計測していたときと、同程度の値を示しているので、結構使えるんじゃないかと思います。
常日頃持ち歩いておけば、どこかの原発が事故を起こしたら、それが『隠蔽』されていても、放射能モレをキャッチ出来るだろうと思います。
なにせ、これを購入した目的は、計測して研究するのではなく、危険を察知して、いち早く避難するためですから。










































































































































































最近のコメント